板橋区議会 2021-11-24 令和3年第4回定例会-11月24日-01号
予定に大きな変更はなく、現在、実施の主体となる警視庁の手続について区界である関係から、練馬区に補足手続を依頼し、実行中の状況であります。 次は、介護事業所の実地指導についてのご質問であります。実地指導におきまして、区の委託業者とその他の民間事業者に対して差異を設けるようなことは行っておりません。
予定に大きな変更はなく、現在、実施の主体となる警視庁の手続について区界である関係から、練馬区に補足手続を依頼し、実行中の状況であります。 次は、介護事業所の実地指導についてのご質問であります。実地指導におきまして、区の委託業者とその他の民間事業者に対して差異を設けるようなことは行っておりません。
この隣接の制度自体が平成15年ぐらいから始めているんですけれども、学校を選択できるその隣接ということで、実際、学区の区界というんですか、そういう方が、もともとの指定校ではなくて隣接の学校を選択できる。そういう希望がやっぱり一番多いという状況がありますので、そういったところが多い学区についてはそんな傾向が出ているのかなというふうに思います。
3番目、地域猫活動をしていると、区界での活動も当然あります。高齢の方が大きな捕獲器を持って、動物病院に連れていくときに、タクシーに乗らないと連れていけません。いつもお世話になっている動物病院には、区内であっても何千円もかけて行かなくてはならない場合もあります。区外の動物病院で手術した場合でも、回数を制限して使えるように検討していただけないか伺います。
また、例えば渋谷区、品川区、大田区の3区につきましては、隣接区でございますが、10区の中に入ってございまして、そういった区とは、当然、区界の問題もございますので、連携した取組をしてございます。放置に対する取組につきましても、隣接区と連携した取組を行ってまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○鴨志田委員長 川端委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。よろしいですか。
特に地域で言うと南部地域になるんですけれども、区界に住む区民や南部地域の方々は近隣に銭湯がないということで、むしろ他区の銭湯のほうが近くにあるという、そういった現状もあります。 ですが、めぐろリフレッシュ湯は利用できません。銭湯存続のための全体的な集客の底上げと、併せて、区民の利便性の向上の観点から、めぐろリフレッシュ湯、これを他区の利用を推進すべきだと考えています。
この目黒一丁目の都営住宅27号棟の場所は、渋谷区と目黒区の区界に位置しておりますし、また目黒区東部の課題として、まず保育園が東部地域に、特に区界には少ないこと、また、かねてより議会で挙げられておりましたが、目黒川を越えないで利用できる避難所についての要望の声などがあったと私は認識しております。 私からも、東京都に対しては、都がどうしていきたいのか、また区にはこんな課題があるんだよと。
私の住まいは、少し行くと世田谷区の区界にあります。御近所に住む高齢男性の国保被保険者は、隣接の世田谷区にあるかかりつけの医療機関で、何かあると受診をしておりますけれども、当然通い慣れたところで特定健診も受診されたいと思っておりますが、区内の実施医療機関でないと無料健診とならないため、受診していないとのことでした。
それから、最後の1点、全駅での展開ということであれば、区界、他区の駅も含めて目黒区の中で12駅ございますので、当然御質疑の駅も今後の検討でございます。 その中で、スペースの定めについては、私どもの区のパンフレットの中ではおおむね5平米以上というふうに最初掲げさせていただいています。
これが欧米の都市では進んでいるというお話を紹介されたことあると思うんだけれども、この基本計画の議論の中で、例えばこの主な意見のトップに、街路樹、沿道緑化については、区道・都道・国道の区界にとらわれず、ビジョンを示し、連携した整備が必要ではないか。確かにこれ、もっともだと思うんですよね。街路樹のヒートアイランド対策として、全体を覆う率。
殊に字境が区界になっているところは、どちら側が無断占拠したのか、また、なきがごとき状況のところもあれば、幅およそ3尺ぐらいをきちんと残しているところもあります。道路法の2項道路扱いとして使用しているところは本来の使い方と言うべきですが、現況はばらばらが実態です。このままの状態で不法占拠を放置しておけば、公用財産としての取得時効が確実に成立することになります。
しかし、やはりこれも長年言ってきましたが、この品川と目黒の区界の部分、今回も町会の方からお祭りのときに言われました。あそこ川っぺりにつけてくれたのは感謝するけど、水防の音が、サイレンが品川と目黒では違うんだよと。これを一緒にしていただけないか、なかなかわかりづらいんだというような言い方で、私もずっと前から目黒区に対して要望していますと。
特定健康診査は区内の実施医療機関で受けることになっていますが、区界にお住まいで隣接区の医療機関をかかりつけ医としている区民の方からは、いつもの医療機関で健診を受けたいという要望も耳にします。既に世田谷区と杉並区では、隣接する一部の医療機関で受診が可能となっているなどの取り組みが見られます。
この地域は区界でございますが、住んでいる方にとっては、どこの区を今自分が歩いているとか、どこの区の施設を使っているということについては、余り日ごろから意識をされてのことではないと思いますので、やはり住んでいる方や通っている方にとって、区がかわることで使いにくいというようなことが、公共施設についてはあってはいけないものでないかと考えております。
9月9日月曜日でございますが、4時9分には、目黒川の区界の吹鳴が鳴りました。これは天端から2.5のところを超えますと鳴ります。それと、7時57分には全ての警報が解除されました。まだ現場に出て職員がいろんな対応をしておりましたので、その職員が帰ってきた段階の8時半で、一応水防本部は解散ということでございます。
ちょっとわかりにくいんですけども、東北沢という線路があると思いますけど、その下のところでグレーのところに塗ってあります駒場四丁目、ちょうど区界でございますけども、ここから淡島通りまでの区間、この区間の975メートルでございます。先ほど申し上げましたように、目黒区の区間につきましては、ちょうど北側から約200メートルというような内容でございます。
隣接区との連携につきましては、避難勧告等の発令に当たりまして、目黒川、呑川など、隣接する品川・大田・世田谷・渋谷などと情報を共有し、区界の区民が混乱しないように相互に連携を図ってまいりたいというふうに考えているものでございます。 私からの説明は以上です。 ○鴨志田委員長 ありがとうございました。 説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。
この区間のほとんどは世田谷区内なんですが、目黒区・世田谷区・渋谷区の区界にある三角橋交差点と申しますが、ここから区界を南下しまして、補助52号線と書いてある、これは淡島通りのことですが、ここまでとなります。約960メーターということになっております。 ここを拡大した図がこの表紙の裏面の図面になっておりますが、破線が区界でして、実線部分が都市計画道路の計画ラインということになります。
自転車の移動先は、区内のほか、渋谷区、港区、品川区方面など区界を越えた利用が多く見受けられます。10区全体では約670カ所のサイクルポートが整備され、電動アシスト自転車が約7,500台配置されている状況でございます。 一方、自転車活用推進法に基づき、国や東京都において自転車活用推進計画が策定され、自転車の活用が推進されているところでございます。
現段階では、例えば私ども、今、月の一定の回数で路上喫煙禁止区域をパトロールした上で吸い殻を拾うような委託もやっておりまして、それについては4駅にとどまらず、区界も含めたあと残り8駅、合計12駅で統計をとっているようなこともやってございます。
大きくここは品川区との区界で、これは事業組合が今後進めていくことなので、区としてはサポート役という立場になっていくと思うんですけれども、品川区との区界ということで駅の向こう側にも一つ大きな商店街というか、品川区の街があるという中で、やはり広い視点でのまちづくりという意味で、品川区あるいは品川区の商店街との連携ということも非常に大事になっていくんじゃないかなというふうに私は考えております。